UserData\_sounds\default.txtを書き換えると、効果音のボリュームを個別に調整したり効果音のデータ(*.wav)を差し替えたりできます

また、マシン名.txtというファイルを作成してdefault.txtと同様に記述するとマシン固有の効果音を定義できます

 

さらに、任意の名前.txtというファイルを同様に作成してBuild-Sound-DefinitionFileNameで指定すると、

複数のマシンでサウンド定義を共有することができます

「Ship.txtを作成し、所有する全ての船型マシンに割り当てる」のように使うと便利でしょう

 

詳しくはフォルダ内にあるreadme.txtを参照してください